2012年08月23日
夢2
毎日暑くて溶けてる隊長のAYUMIですヽ(´ー`)ノ
最近のお気に入りアクセはこれ
HAMAに作ってもらったドッグタグ!!
金属アレルギーという貧弱な皮膚構造のせいで
なかなか可愛いものもつけられないあたしですが、
これはHAMAにお願いして特別製にしてもらったので
ずっとつけっぱなしでいられるのです
HAMAと言えば、去年の終わりに始めて会ったのですが、
いつの間にか最近サラ~っとチームに入ってもらいましたw
まぁもともとKUROの友達だし、
OZAとも友達だからいっか、ということで。
これからもよろしくね!!
仲の良い隊員がこんなに増えていくなんて
始めた頃から考えれば夢のようです
夢と言えば最近、
暑いせいかなかなか寝付けないのですが、
ようやく眠りにつけたと思えば変な夢ばかり見ます。
その中でもすごく印象的で覚えている
面白かった夢のお話を一つ。
覚えている始まりは、
元彼と温泉旅行に行ってるところから。
なぜかラブラブで(未練はありませんw)
温泉入ってから夕食の為に宴会場に行くことに。
行ってみるとなぜかライジングメンバーが勢ぞろいで
呑めや歌えやの大宴会をしていました。
あたしも混じって一緒に大騒ぎしていると
(この時点で元彼はいなくなってる)
「この旅館内でサバゲーしようぜ!」
みたいなことになり、
おのおの装備を浴衣の上から装着していざゲーム開始。
「もう酔っ払ってるからグダグダだね~w」
なんて言いながらもワクワクしながら旅館内を探索していました。
ところが始めてみると、その旅館はなぜか廃旅館で、
働いていた仲居さんや従業員はみんなゾンビだったのです。
もはやゲームどころじゃありません。
一生懸命戦ってみるものの、
もちろんオモチャの銃ではゾンビは倒せません。
当たり前ですがヒットコールもしてくれません。
まさにゾンビ。
しかもバイオBB弾を吸収して、
撃てば撃つほどなぜかゾンビたちは巨大化していくのです。
「バイオだからいけないんだ!」
「BB弾じゃ歯が立たない!」
逃げ回るあたしたち。
逃げ込んだ暗い部屋の中で、
KIMONがみんなに言います。
「実は9mmの弾なら実弾を持っている。
だけどトイガンで撃てるのは1発のみ。
1発撃てば銃が壊れてしまうから、大切に使うんだ。」
そう言われ渡される実弾。
バラバラになって旅館内を逃げ回るみんな。
さっそく食べられてしまうMOTTI。
恐怖のあまりすぐに撃ってしまうOZA。
恐ろしくて泣き喚くしかできないRUYA。
逃げ回るもゾンビに捕まるMORIN。
隊員は1人、また1人と減って行く。
あたしは泣き叫ぶRUYAを庇いながら、
たった1発の弾を撃つための機会を伺いながらも
ただ逃げ回ることしかできなかった・・・。
ここで終わり。
目が覚めると汗でぐっしょり。
最初は楽しい夢だったのに、
最終的にはうなされる怖い夢になっていました。
バイオハザードか!!
あ~サバゲー行きたい(’ ・ - ・ ’)
最近のお気に入りアクセはこれ
HAMAに作ってもらったドッグタグ!!
金属アレルギーという貧弱な皮膚構造のせいで
なかなか可愛いものもつけられないあたしですが、
これはHAMAにお願いして特別製にしてもらったので
ずっとつけっぱなしでいられるのです
HAMAと言えば、去年の終わりに始めて会ったのですが、
いつの間にか最近サラ~っとチームに入ってもらいましたw
まぁもともとKUROの友達だし、
OZAとも友達だからいっか、ということで。
これからもよろしくね!!
仲の良い隊員がこんなに増えていくなんて
始めた頃から考えれば夢のようです
夢と言えば最近、
暑いせいかなかなか寝付けないのですが、
ようやく眠りにつけたと思えば変な夢ばかり見ます。
その中でもすごく印象的で覚えている
面白かった夢のお話を一つ。
覚えている始まりは、
元彼と温泉旅行に行ってるところから。
なぜかラブラブで(未練はありませんw)
温泉入ってから夕食の為に宴会場に行くことに。
行ってみるとなぜかライジングメンバーが勢ぞろいで
呑めや歌えやの大宴会をしていました。
あたしも混じって一緒に大騒ぎしていると
(この時点で元彼はいなくなってる)
「この旅館内でサバゲーしようぜ!」
みたいなことになり、
おのおの装備を浴衣の上から装着していざゲーム開始。
「もう酔っ払ってるからグダグダだね~w」
なんて言いながらもワクワクしながら旅館内を探索していました。
ところが始めてみると、その旅館はなぜか廃旅館で、
働いていた仲居さんや従業員はみんなゾンビだったのです。
もはやゲームどころじゃありません。
一生懸命戦ってみるものの、
もちろんオモチャの銃ではゾンビは倒せません。
当たり前ですがヒットコールもしてくれません。
まさにゾンビ。
しかもバイオBB弾を吸収して、
撃てば撃つほどなぜかゾンビたちは巨大化していくのです。
「バイオだからいけないんだ!」
「BB弾じゃ歯が立たない!」
逃げ回るあたしたち。
逃げ込んだ暗い部屋の中で、
KIMONがみんなに言います。
「実は9mmの弾なら実弾を持っている。
だけどトイガンで撃てるのは1発のみ。
1発撃てば銃が壊れてしまうから、大切に使うんだ。」
そう言われ渡される実弾。
バラバラになって旅館内を逃げ回るみんな。
さっそく食べられてしまうMOTTI。
恐怖のあまりすぐに撃ってしまうOZA。
恐ろしくて泣き喚くしかできないRUYA。
逃げ回るもゾンビに捕まるMORIN。
隊員は1人、また1人と減って行く。
あたしは泣き叫ぶRUYAを庇いながら、
たった1発の弾を撃つための機会を伺いながらも
ただ逃げ回ることしかできなかった・・・。
ここで終わり。
目が覚めると汗でぐっしょり。
最初は楽しい夢だったのに、
最終的にはうなされる怖い夢になっていました。
バイオハザードか!!
あ~サバゲー行きたい(’ ・ - ・ ’)
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アユミ隊長が彼氏の話題をするのは初めてでは?(^^)
正夢になったら大変ですww
彼氏の話?そーでした?(;´▽`lllA``
まぁ昔の話ですw
私も夢の話を1つ!
家にデヴィ夫人が回覧板を持ってきました
ホントだよねw
そこは1つのツッコミどころでしたww
デヴィ夫人がねぇ〜回覧板を。
へえ〜・・・
って知るか!!www