=* B.S RISING *=

最近、睡眠障害がひどくてまったく眠れない
隊長のＡＹＵＭＩです(☆。☆)

なんだろうな～
生活習慣病かな～・・・

かなり苦しいので病院行って睡眠薬もらってきます



と言うわけで、
今回は初の戦場ナンバー９に行ってきました。

メンバーはＡＹＵＭＩとＫＵＲＯの２人だけだったので
ブラックサバスに声をかけて同行させて頂きました

矢部さんいつもありがと


メンバーのほとんどが参加できなかったので
ＫＵＲＯと「ツーマンセル決めてやろうぜ！」
と息巻いておりましたが、いやいや、
ここまで厳しいゲームは初めてだったかもしれません

ちょっとうまくなってきた～♪なんて思ってましたが、
鼻っ柱ならぬ顔面ヒットで心を折られ、
意気消沈して帰ってきましたよ(´･ω･`)









フィールドは思っていたよりも広く高低差もあり、
そして何よりもブッシュが濃い！！

一言で言えば、ジャングル。
ベトナム戦争にタイムスリップしたみたいな感じ。

マジで迷子になります

１日フルで遊んでいれば
なんとなくフィールドの全体像もわかってくるものですが、
最後までその全貌の一部しか理解できませんでした









やる前からブラックサバスのメンバーに
「厳しいフィールドだよ～」
と言われていましたが、本当にその通りでした。

ここまで恐怖を感じたのも初めてで、
流速カスタムの銃声で次々と見えない敵に
１人また１人とやられて行く味方を見ながら
１ゲーム目は本当に動けませんでしたよ。。

















徐々にその恐怖感も楽しめ始めていたのですが、
午後の終盤に行われた「メディック戦」。

これが問題でした。

撃たれた人間はその場で留まり、
味方のメディックにタッチしてもらえば復活できる
というよく聞くルールなのですが、
こんなにブッシュの濃いフィールドで、
フルオートのメディック戦ってどうなの？
と思っていましたが、やっぱり不安は的中。

そう・・・。



オーバーキルの嵐(　ﾟﾛﾟ)



だったのです

ヒットになっても、
生きている味方に手を引いてもらえれば動けるので
それでメディックのところまで後退すれば
比較的安全なところで復活もできますが。

基本的にはその場に留まっていなければいけないので
助けに来る味方も当然狙われるわけで。

敵からしたらその場で生き返られたらすぐ反撃されるわけで、
それを阻止する為にはそりゃ撃ちますよね。

前線でやられると、リスボンからのオーバーキル、
つまるところそれの繰り返しなんです。

だったらもう死んでいいから外に出させてくれと。

ルールに真面目に従ってたあたしは
何度も心の中で思いました。

せめて生き返るのを諦めて、
銃弾飛び交うところで這いつくばってても、
ヒットになった人間とそうでない人間の区別がつかないので、
多分最初に撃ってきた敵とは別の人でしょうね。

そいつに発見されて撃たれるんです。

「ヒットだってば！！」叫んでも降り止まない銃弾に、
無抵抗のまま撃たれ続けることを想像してみてください。

その場から動けない上に、
敵からしたらブッシュで見えにくいから、
とりあえず人影を発見したら撃ってくるわけです。

わざとじゃないと分かっていても、
「わざとなんちゃうん？」と疑って頭にきます(-_-メ;)


１ゲーム目はサバスの隊長に手を引っ張ってもらい、
ブッシュの生い茂る森を走りながら、
手をつないで走った青春の淡い恋心を
ドキドキしながら思い出したりできたのでよかったのですが（笑）

２ゲーム目はあまりにもひどいオーバーキルに
もうイヤになって途中で出てきてしまいました(-゛-メ)


実際、少し荒れた感じになってしまったと、
あとになって運営の人が謝りに回っていましたが、
そりゃそうだわ。。。

「参考になりました！」って、
ゲーム内容とかのシュミレーションは、
事前にちゃんと考えろ！！と思います。

これだけブッシュが濃いフィールドなんだから、
見通しがきかないことを考えれば、
ああなることくらいわかるでしょッ(￣∩￣#

だったらせめてセミ戦にするとか、
そーゆうことを事前にシュミレーションしろと。

てか、このフィールドではどう考えても
向かないルールでしょΣ(￣皿￣;; ンガァーーー!!!

思い出しても腹が立ってくるわ・・・。

顔を撃たれてテンション下がったのもあるけど、
ゲーム内容でここまで腹がたったのは初めて。

あんなにバカバカ頭撃たれたのも初めてo(｀ω´*)o
小さなたんこぶで頭がデコボコになってたよ。。


尾方さんに手をひかれて走ったことが唯一の救い(///ω///)











１日通しても、
まともにヒットとれたな～と思うのは６～７人くらい。

相手チームにはナンバー９の常連さんも多く、
撃たれてもどこから撃たれていたのか、
ほとんどわからないままでした。

実際強かったです。（銃も）

サバスのメンバーがいなかったら、
きっと本当に何もできなかったと思います。


感想としては、本当に難しいフィールドでした

ここまで敵の姿が分からなかったのは、
初めてかもしれませんΣ(￣Д￣;)

課題の残るゲームとなりました。

ただ難しいからこそ、
ここのフィールドは楽しいのかもしれませんね


でもあたしはどちらかと言うと、
勝敗や敵の動き、ヒット判定も見えやすく、
チームとして動きの連携がとりやすい
市街地やインフィールドの方が好きかな～。



恒例の今日のじじーwww


そして最近あたしの銃のカスタムをお願いしている
つかえないにゃの隊長、優午さんとの２ショット！！

今までも何度かこのブログでも登場してましたが、
あたしのAKを生まれ変わらせてくれました
これからも色々とよろしくです



最後は集合写真でお別れ(*￣▽￣)ノ~~




ブラックサバスの皆さん、優午さん、
ナンバー９でご一緒した皆さま、
ありがとうございました！！