2013年06月15日
立ち上がる。
もう一度。
私は、何度でも。
「カウント10」
作詞:竹原ピストル
作曲:竹原ピストル
全てを見尽くしたフリをして、
全てを聞き尽くしたフリをして。
走り方を忘れたフリをして、
叫び方を忘れたフリをして。
執着もできず、投げやりにもできず、
文字通り適当に上手いことやって茶化して、
無理に微笑んで見た所で。
そこに見えるのは、
ただひたすらに瞼の裏側であり、明日じゃない。
そんなのは、明日じゃない。
本当は覚えてるだろう?
本当は覚えてるだろう?
ド派手に真っ向から立ち向かって
しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて。
歪んで霞んで欠けた視界の先にある
それこそが正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。
さぁ、もう一度立ち上がろうぜ。
そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
ダウンから「カウント1 2 3、4 5 6、7 8 9・・・」
までは、悲しいかな神様の類に、
問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。
だけど、「カウント10」だけは、
自分の諦めが数えるものだ。
僕はどんなに撃ちのめされようとも、
絶対に「カウント10」を数えない。
確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない。
例えば季節のように、
いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。
しかも運やら縁やら才能やらと言ったふわついた、
しかし絶対的に強大な事柄がどこまでも付きまとう、
ちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない。
だからと言ってふてくされて、もがきもせず足掻きもせず、
例えば季節のように、
いつの間にか終わるのだけはまっぴらごめんなんだ。
誰かが言ってた、
「人生に勝ち負けなんてないんだ」と。
確かに、そうなのかもしれない。
しかし人生との戦いにおける勝ち負け、
ニアリーイコール「自分との戦い」における勝ち負けは、
やっぱりあると思う。
俺は絶対に負けたくねぇから、
どんなに撃ちのめされようともまた立ち上がって、
またどこまでも拳を伸ばす。
ちなみに話は変わらないようで変わりますが、僕は、
「人生に勝ち負けなんてないんだ」と言う人の人生に、
心を動かされたことは、一度たりとも無い。
本当は覚えてるだろう?
本当は覚えてるだろう?
ド派手に真っ向から立ち向かって、
しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて。
歪んで霞んで欠けた視界の先にある、
それこそが正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。
さぁ、もう一度立ち上がろうぜ。
そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
ダウンから「カウント1 2 3、4 5 6、7 8 9・・・」
までは、悲しいかな神様の類に、
問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。
だけど、「カウント10」だけは、
自分の諦めが数えるものだ。
僕はどんなに撃ちのめされようとも、
絶対に「カウント10」を数えない。
「カウント1 2 3、4 5 6、7 8 9・・・」
さあ、もう一度立ち上がろうぜ。
もう一度、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
「カウント1 2 3、4 5 6、7 8 9・・・」
どんなに撃ちのめされようとも、
絶対に「カウント10」を数えるな。
私は、何度でも。
「カウント10」
作詞:竹原ピストル
作曲:竹原ピストル
全てを見尽くしたフリをして、
全てを聞き尽くしたフリをして。
走り方を忘れたフリをして、
叫び方を忘れたフリをして。
執着もできず、投げやりにもできず、
文字通り適当に上手いことやって茶化して、
無理に微笑んで見た所で。
そこに見えるのは、
ただひたすらに瞼の裏側であり、明日じゃない。
そんなのは、明日じゃない。
本当は覚えてるだろう?
本当は覚えてるだろう?
ド派手に真っ向から立ち向かって
しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて。
歪んで霞んで欠けた視界の先にある
それこそが正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。
さぁ、もう一度立ち上がろうぜ。
そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
ダウンから「カウント1 2 3、4 5 6、7 8 9・・・」
までは、悲しいかな神様の類に、
問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。
だけど、「カウント10」だけは、
自分の諦めが数えるものだ。
僕はどんなに撃ちのめされようとも、
絶対に「カウント10」を数えない。
確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない。
例えば季節のように、
いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。
しかも運やら縁やら才能やらと言ったふわついた、
しかし絶対的に強大な事柄がどこまでも付きまとう、
ちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない。
だからと言ってふてくされて、もがきもせず足掻きもせず、
例えば季節のように、
いつの間にか終わるのだけはまっぴらごめんなんだ。
誰かが言ってた、
「人生に勝ち負けなんてないんだ」と。
確かに、そうなのかもしれない。
しかし人生との戦いにおける勝ち負け、
ニアリーイコール「自分との戦い」における勝ち負けは、
やっぱりあると思う。
俺は絶対に負けたくねぇから、
どんなに撃ちのめされようともまた立ち上がって、
またどこまでも拳を伸ばす。
ちなみに話は変わらないようで変わりますが、僕は、
「人生に勝ち負けなんてないんだ」と言う人の人生に、
心を動かされたことは、一度たりとも無い。
本当は覚えてるだろう?
本当は覚えてるだろう?
ド派手に真っ向から立ち向かって、
しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて。
歪んで霞んで欠けた視界の先にある、
それこそが正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。
さぁ、もう一度立ち上がろうぜ。
そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
ダウンから「カウント1 2 3、4 5 6、7 8 9・・・」
までは、悲しいかな神様の類に、
問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。
だけど、「カウント10」だけは、
自分の諦めが数えるものだ。
僕はどんなに撃ちのめされようとも、
絶対に「カウント10」を数えない。
「カウント1 2 3、4 5 6、7 8 9・・・」
さあ、もう一度立ち上がろうぜ。
もう一度、どこまでも拳を伸ばそうぜ。
「カウント1 2 3、4 5 6、7 8 9・・・」
どんなに撃ちのめされようとも、
絶対に「カウント10」を数えるな。
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いつだろうねぇこの歌教えてくれたの。
私もカウント10を数えるつもりはありません。
まだまだぁぁぁ-なにもはじまっちゃいねー!・・・と走り続けるつもりです。
最近転ばなくなったと油断してたら、壁にビターン(笑)
しっかりしなくては。。。
そうだね(^ω^)
サバゲだけじゃなくて、人生においても
あたしは負けたくないよ。